ピスタチオシフォンケーキ
ピスタチオクリームを使ってシフォンケーキを作りました。レシピのポイントと作って分かった注意点などをまとめます。
材料
- 卵黄: 3個分
- グラニュー糖(卵黄用): 20g
- サラダ油(または太白ごま油): 30g
- 牛乳: 40g
- ピスタチオクリーム: 50g
- 薄力粉: 60g
- 卵白: 4個分
- グラニュー糖(卵白用): 40g
作り方
- 下準備 牛乳を電子レンジで人肌程度に温め、ピスタチオクリームを加えてよく混ぜ、溶きのばしておきます。オーブンは170°Cに予熱します。
- 卵黄生地を作る ボウルに卵黄とグラニュー糖(20g)を入れ、白っぽくなるまで泡立て器で混ぜます。サラダ油を少しずつ加えて乳化させたら、1で作ったピスタチオ風味の牛乳を加えて混ぜ合わせます。
- 粉を合わせる 薄力粉をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまでぐるぐるとしっかり混ぜます。
- メレンゲを作る(重要) 別のボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てます。グラニュー糖(40g)を3回に分けて加え、ツノがピンと立つ、固くてきめ細かいメレンゲを作ります。
- 生地を合わせる 卵黄生地のボウルにメレンゲの1/3を加え、泡立て器でなじむようにしっかり混ぜます。残りのメレンゲの半量を加え、今度はゴムベラで底からすくうようにさっくり混ぜます。最後に、メレンゲのボウルへ生地をすべて戻し入れ、泡を潰さないように優しく均一に混ぜ合わせます。
- 焼成と冷却 シフォン型やマフィン型に生地を高い位置から流し入れ、型をトントンと落として空気を抜きます。170°Cのオーブンで約30〜35分焼きます。焼き上がったらすぐに型ごと逆さまにし、瓶の口などに立てて完全に冷まします。
美味しく仕上げるためのポイント
- ピスタチオクリームの緑色は焼くと飛びやすいため、より鮮やかな色合いを出したい場合は、少量の抹茶パウダー(2g程度)を薄力粉と一緒にふるい入れると、自然で美しいグリーンに仕上がります。
- 食べる際に、ゆるく立てた生クリームに少量のピスタチオクリームを混ぜた「追いピスタチオクリーム」を添えると、さらに風味がアップします。
注意点
市販のピスタチオクリームには油分と糖分が多く含まれているため、卵白の泡(メレンゲ)を潰しやすいという注意点があります。失敗せずにしっかり膨らませるためのポイントを押さえましょう。

作って分かったこと
やはり他のシフォンより膨らみにくい。同じマフィン型に入れても膨らみは2倍ぐらい違うように思います。全く膨らまないわけではないのですが。食感は普通のシフォンケーキとあまり変わりません。
風味はピスタチオの風味がしっかりします。色は中がほんのり緑色という程度。緑色を強く出したければレシピにあるように抹茶を混ぜるとよいでしょう。動画の生地は抹茶混ぜこみなしの焼き上げです。
動画


